2022

藤森泰司ゼミ

観察すること、そして身体へ

このゼミでは、身体と関わるデザインを考えました。
そのために、まず、自身の日常を観察することから始めました。家具や空間デザインを、無自覚にスタイルとして捉えるのではなく、自身が何に興味があるのか? 何に疑問があるのか? を、それぞれの日常の中から丁寧に拾い上げていきました。
ここには、それぞれが見つけたテーマに基づいて導き出した“かたち”があります。これらは通常のデザインの枠に納まりきらない彼らの動機そのものです。
次のステージに向かう布石になることを祈っています。

担当教員

藤森泰司

Furniture Designer

篠崎隆

建築家/デザイナー

髙平洋平

桑沢デザイン研究所 専任教員

藤森泰司

Furniture Designer

1991年東京造形大学デザイン学科卒業後、家具デザイナー大橋晃朗に師事。1992年より長谷川逸子・建築計画工房に勤務。1999年に「藤森泰司アトリエ」設立。家具デザインを中心に据え、建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインを手がける。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く手がけ、スケールや領域を超えた家具デザインの新しい在り方を目指して活動している。グッドデザイン特別賞など受賞多数。

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