2022

藤田恭一ゼミ

ぼくとわたしの羅針盤

バウハウス100周年をいろいろな面で勉強し協力、制作してくれてありがとう。バウハウスには世界的に有名で後世に残る作品を制作した先生が沢山、教授として参加していた。パウル・クレーやカンディンスキーは画家として未来に残る作品をたくさん制作した。その理論も多数残した。その中でも僕はパウル・クレーが残してくれた、バウハウス教育の羅針盤が一番重要な作品だと思っている。羅針盤と火薬と印刷術は中国が発明して、世界中に伝播した。羅針盤がないと船は航行できない。
僕たちの日常の中でも、羅針盤は沢山ある。ボーッと生きてはいられない。クレーの羅針盤を毎日眺めていてもいい。例えばガラス。ガラス建築は100年前から続いている、割れそうで割れないガラス。デザイン学校ではめずらしい、毎日続けられている日記。思いついた言葉を筆書きしてみるのもいい。卒展まで時間が迫って来たが西洋のデザイン、東洋のデザインを頭に入れて完成してほしい。

担当教員

浅葉克己

桑沢デザイン研究所 第十代所長

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