Wood Woody

宮下一葉

視覚、嗅覚、触覚で木を感じるフレグランスボトル

木をモチーフにしたフレグランスボトル。
樹皮や木目の美しさ・温かさを視覚、嗅覚、触覚で感じる。

フレグランスボトルは、杉、檜、桜の3種類。
杉は、白っぽく艶が少ないのが特徴であり、素朴さと温かさから正方形に近いころんとした形。
檜は、強く繊細な木で「柾目」と呼ばれる木肌を楽しむ品があることから、すらっとした長方形。
そして桜は、樹皮を使った樺細工があったり、繊細な表情を見せる木目から上8品さを感じるので、半円柱のような形。
それぞれの木の特徴から、シンプルな形ながらありのままの姿を感じられるボトルデザインに仕上げた。

キャップ部分やボトル本体を握った時、それぞれの木のテクスチャを感じられるように、キャップは枝を輪切りにしたもの、ボトル本体の背面には樹皮をそのまま使用している。

パッケージは、正面は樹皮や木目のモノクロ写真を使い、背面は窓を作り、それぞれのフレグランスボトルの背面の樹皮が見えるように、木のテクスチャを生かすデザインに仕上げた。

宮下一葉
長野県生まれ。
2022年桑沢デザイン研究所卒業。

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