Two Face

立松誉治

「後退(バック)」という既成概念をなくしたバイクスクーター 多様性社会の実現に向けて高齢者の豊かな生活をサポートする乗り物

日本は少子高齢化社会へと向かっている。加齢による認知・身体機能の衰えは現実
に存在し、ミスによる事故が増加している。身体機能が低下しても、移動の自由を確
保できるモビリティを考案した。

立松誉治
愛知県出身
2020 東京造形大学 デザイン学科を卒業
2022 専門学校 桑沢デザイン研究所を卒業

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