タイポグラフィによってメイクが進む
□□□の本は視覚で楽しむビジュアル本です。
ページを追うごとにタイポグラフィによってメイクが進むストーリー性で、本の内容だけでなくポスターやブックケースなども視覚で楽しめるよう制作をしています。
私にとってのタイポグラフィとは「何かを伝える手段の一つ」であり最も自由であると、
この作品を通して感じました。
松丸愛実
□□□の本は視覚で楽しむビジュアル本です。
ページを追うごとにタイポグラフィによってメイクが進むストーリー性で、本の内容だけでなくポスターやブックケースなども視覚で楽しめるよう制作をしています。
私にとってのタイポグラフィとは「何かを伝える手段の一つ」であり最も自由であると、
この作品を通して感じました。
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