
きらきら、どきどき
自分の中の世界観を切り取って、とある物語の一場面、絵本の1中のページのような、ときめきに満ちたイラストを目指しました。
ただ平面的に絵を描くのではなく、ラインストーン、レース、別の紙に描いたイラストなどを切り取って貼り付け、アナログならではの立体感を出しました。またパールカラーやラメカラーの具を使って見る角度や光の当たり方によって色が変わるようになっています。展示
というイベントに向けて、実際に原画を見るからこその面白さや楽しさが感じられる作品になればいいなと考え制作に挑みました。











