「レモン」 「お椀」 「山」
「レモネ」
東京駅での販売を想定したパッケージデザイン。単色で構成することで視認性を高め、何のお菓子かが一目で伝わるようにした。中身のお菓子に合わせてキャラクター「レモネ」の口のサイズが変わる仕掛けを取り入れ、食欲につながるデザインを目指した。
「椀読 ― 陰翳礼讃 ―」
谷崎潤一郎『陰翳礼讃』を、読むだけでなく形として体験できる本として再構成した。295枚の円形のページを積み重ね、本文に登場する漆塗りのお椀の形を本にした。ページをスライドさせて読む構造や手描きの挿絵によって、触れながら楽しく読み進められる本を目指した。
「山行」
山で出会い、私が美しいと感じた瞬間を記録したポスター。登山中に感じた強さや静けさを、色彩や構成によって表現している。ポスターの要素はすべて自然の形や色から抽出して構成した。



