1. 寝ながら聴く音楽祭のビジュアルポスター
2. 東京の静寂を届ける和洋折衷の菓子ブランド
3. 聖書という物語
1.
白昼夢に包まれながら、穏やかに溶けていくピアノの音を楽しむ睡眠推奨の音楽祭のビジュアルポスターです。心地よい眠気と昼下がりに聴くドビュッシーの月の光、曖昧になる現実との境目を表現しました。
2.
煌びやかな現代の東京にも、東京らしい静寂があったりします。それは、カフェに入った瞬間、海に潜ったように遠ざかる道行く人の喧噪だったり、大通りから外れた小道で感じるひんやりとした空気だったり。そんなめまぐるしい日常の中に見つかるちょっと特別な心地のいい“間”を提供する。koto no maはそんな東京の静寂を提供する和洋折衷の菓子ブランドです。
3.
意外にも、聖書は物語としておもしろい本の一つです。特に、ヨハネの黙示録は表現ひとつひとつが壮大で、一節ずつ吟味しながら読みたい箇所です。また、黙示録全体を通して感じられる弾圧と解放、希望というテーマが強い表現たちによって、読み手にも何か強い思いを表現するきっかけにもなるのではないかと思います。そんな黙示録を通して、言葉の響きや日本語ならではの仮名と漢字のバランス、言い回しの美しさ、多くの比喩表現など、文字を浴びる楽しさを再発見し、何かを表現したいと思うようになる読書体験になれればと思います。
出典:日本聖書協会『新共同訳 新約聖書』 ヨハネの黙示録



