100分の1から世界を見てみよう

馬場美月

視点を変えてみよう

一年次のスペースデザインの授業で、人の模型を用いてスケールを意識した撮影を行ったことをきっかけに、より広い環境で試してみたいと考えました。
このような人の模型は、建築模型と組み合わされることが多く、そのスケール感はある程度固定されています。そのため、現実のスケールの中に配置すると、強い違和感が生まれます。本作では、そのギャップに着目しました。
見慣れた街や物も、極端に小さな人の視点に立つと、まったく違う印象を与えます。
ただの公園の遊具が、別の建築物のように見えることもあります。
さらに、そんな小さな人形が私たちと同じ大きさになったらどうでしょう。
本作では、少し違和感のある世界を楽しんでもらえたらと思います。

馬場美月
普段はイラストを描いてます。

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