1. 蔵前花火色彩室
2. 和菓子屋 季ノ彩 - toki no irodori -
3. 陰翳礼讃
1. 一瞬の光と色彩を、日常に灯すブランド
老舗の花火問屋が息づく街、蔵前。
その歴史ある佇まいを背景に、一軒の花火専門店をイメージしました。
店内では、自分でお菓子を実験のように作ることができるため、ロゴやパッケージは実験室のような「ラボ」らしさを感じされる無機質なデザインにしました。
2. 季節の訪れを知らせる和菓子屋
四季折々の美しさを表現する和菓子の魅力を、もっと身近に感じてほしい。そんな思いから、若い世代の方も手に取りやすい和菓子屋をイメージしました。
ロゴやシンボルカラーは、どの世代にも馴染む上品な意匠と、清潔感を意識しました。和菓子屋の伝統的な凛とした空気はそのままに、日常にスッと溶け込むような、軽やかで瑞々しいデザインを目指しました。
3. 翳りの美しさを体感する本
文章を読むだけでなく、本からも翳りの美しさを感じられる一冊を目指しました。
黒い用紙に銀色の本文を印刷することで、ページのめくる角度によって銀の輝き具合が変化するようにしています。光の当たり方で表情を変える本文を通して、言葉の背景にある繊細な陰影を体感できる仕掛けを施しました。
和菓子屋 季ノ彩
四季折々の美しさを表現する和菓子屋さんをイメージしました。
上品かつ若い世代の方にも手に取ってもらえる清涼感のあるデザインを心がけました。
陰翳礼讃
本文だけでなく、本からも翳りの美しさを感じてもらえる本にしたいと思い、
黒い本文用紙に銀の本文という組み合わせにし、ページのめくる角度によって銀の輝き具合が変わる翳りの美しさを意識しました。



