束ねて、縛って、形を作る。
ものを立てかけたり、差し込んだり…、日常の中で人は、無意識に “隙間” を使っている。 そうした小さな行為の中に、空間との自然な関わり方が現れている。
Bound Form は、 “隙間” のあり方から着想を得たくつろぐエレメントである。
・誰かと形を作る
Bound Form は一人では束きれない大きさや柔らかさを持つ。 それは扱い辛さではなく『関わりを生む余地』である。
・はさむ、くつろぐ
束ねた形は動きや空間に使い手にあわせて、 柔らかく、しかし確かな軸をもったこのかたちは、 人と空間のあいだに新しい “余白” をつくり出す。



