1.スタンプを押して持ち帰れるZine:Travel with Stories

2.あなたの好きな柄を選べる板チョコ専門店「From Cacatelier」

3.F・スコット・フィッツジェラルド「華麗なるギャツビー」

AGOMIKA

1.このZineは表紙にスタンプを押せるようになっていて、3日間で合計290冊を配ることが出来ました。
今回の旅先には、中国の首都・北京を選びました。世界文化遺産が多く残るこの街を、写真と豆知識とともに紹介しながら、歴史を知ることで旅がもっと楽しくなる面白さを伝えられたら嬉しいです。いまの旅は、「人気スポットを巡って写真を撮るだけ」で終わってしまうことも少なくありません。でも、ほんの少し知るだけで、旅はもっと深く、心に残る体験に変わります。この一冊が、あなたの旅をもっと好きになるきっかけになれば嬉しいです。

2.青山にある、ラッピングペーパーの柄をまとった板チョコレートの専門店。かわいい柄や少し不思議な柄までさまざまなデザインをそろえています。あなたの気分や好きな世界観に合わせて自由に柄を選んでみてください、チョコレートを選ぶ時間もひとつの楽しみとして。

3.アメリカの高校に留学していた頃に私が初めて最後まで読み切り、強く心に残った作品が『華麗なるギャツビー』でした。物語の中で描かれるアメリカンドリームは、努力すれば報われるという理想でありながら、人を過去や執着に縛りつけてしまう、どこか切ない幻想でもあります。作中で描かれる「緑の光」は夢の象徴であり、本作品全体のトーンにもその色を取り入れました。ギャツビーの世界観を表現するため、日本や海外からできるだけ理想に近い緑の紙を取り寄せ、扉には箔押しで豪華さを演出し、カバーのクロマティックも特殊な金属感の強いものにこだわって選びました。

AGOMIKA
NYにあるSchool of Visual ArtsのBFA Ilustration卒業後桑沢でデザインを学ぶ。
日中米の環境で育ち3カ国語が堪能。
2025年にはスペインで作画を担当した絵本が発売される。

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