揺らぐ繭

WANG XINRUI

見えない距離をまとう

人と人との間には、身体的な距離だけでなく、感情や心理状態によって生まれる「見えない距離」が存在する。本デザインは、保護と成長を象徴する「繭」をモチーフとし、モアレによる視覚的干渉と錯覚を用いて、柔らかく包み込まれる空間を表現した。動きや見る角度によって変化する模様は、内面の変化と感情のゆらぎを示している。

WANG XINRUI
自然の中に身を置き、その空気や時間の流れに身を委ねることを好む。日常の中に潜む些細な違和感や変化に目を向けながら、物事を異なる視点から捉える感受性を磨いている。

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