可読性の境界

有福北斗

文字はどれだけ形を失っても文字であり続けるのか。

古今和歌集を起点に、書とタイポグラフィの接点を探る。意味が崩れてもなお残る「文字らしさ」に注目し、可読性の境界にあたる構造と造形の可読性を可視化する作品。

有福北斗
普段は写真を中心に制作している。
瞬間を定着させる写真と、身体の動きがそのまま線になる書。
異なるメディアの中で、時間や感覚の痕跡を残す表現に関心がある。

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