SAKAI-堺-

山口誉史

特別なひと時をより快適に

自然豊かな公園で過ごす特別なひと時。この時間をより快適に過ごすため、周りの空間と区切りくつろぎの空間を作り出すことで、それをサポートするグリーンスローモビリティを提案します。

たまには近くの公園や広い公園でくつろぎたい。だけどレジャーシートやテントを持っていくには手間だしめんどくさい。せっかく来たなら手軽に自分の好きな場所で景色を楽しんでくつろぐことができるモノがあればと思い、このモビリティを提案しました。

名前の由来は自然空間の中に自分のくつろぎ空間を作り出す”堺目”という意味で、そこから堺という文字をとって名前にしました。

デザインは植物の芽が芽吹く様子をモチーフにしました。このプロダクトは単体でも使用できますが、複数体集まることでさらに使い方が広がるよう、車体と屋根をつなぐポールの形状は全て同じにしています。具体的には屋根の他に車体天板の形状と傾斜の具合を変えることで集まって初めて変化がわかるようにデザインしました。
屋根は完全に日光を遮るのではなく、メッシュにすることで木漏れ日をイメージしてよりくつろぎやすくなるように工夫しました。

こんな見た目をしていますが、ルンバのように動く想定をしてます。

山口誉史
平成15年2月15日生まれ。名城大学経済学部中退。大学入学前からデザインに微かに興味はあったが、安定した将来を求めて大学に入学。大学で過ごすうちにデザインに対する思いが強くなり桑沢でデザインを学ぶことを決意。1年ほどバイトをして桑沢に入学。
桑沢でデザインを学んだことで、デザインは問題解決の手段というだけではなく、哲学に近い分野なのではないかと考え始めている。

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