見飽きた景色の中に

五十嵐 彩花

私は毎日通る道が退屈で仕方がない、見飽きた景色を歩くのが億劫である。
でも撮影を通じてなら、そんな街とも向き合うことができる。
カメラ越しは見飽きた風景も新たな一面を感じなぜか輝いて見えた。
街と向き合っていく中で被写体に選ぶものの好みだけでなく、どんなものに魅力を感じるのか自分自身について知るきっかけになっていった。
写真とは撮り手の気持ちや見た瞬間を他者と共有する方法だと思う。
写真で私が表現したいもの、見ている世界を表現することで鑑賞者にも私の感覚を感じてもらえると考えた。

この中にいる生き物が人間のように街でのびのびと暮らしていたら見飽きた風景も楽しい区歩けるのではないか

五十嵐 彩花

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