紙季

有木稜

様々な風情を持つ四季。その永遠に変化・循環を続ける様子を レンズフィルムとそれぞれ異なる面を有する立方体を最小単位 として構成し、一つの世界として表現しました。
「環境と文化に貢献し時代にチャレンジする」という竹尾の 企業理念に則って日本のかけがいのない「四季に対する感性」を 再認識するとともにこれからの紙の可能性を提案します。

菱沼澪

有木稜

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