1.奥多摩のお土産ブランド
2.自分の漫画を掲載した架空の漫画雑誌
3.アウトドアブランドのポスター
1.虹鱒や椎茸のイラストをパッケージの枠からはみ出させて、奥多摩の自然の自由さを表現しました。
2.中身の漫画(自分の漫画)で大切にしている無垢さを表紙でも表現したいと思い、タイトルの文字は書き文字感のある字を作字し、またカバーには木板を使用しました。
3.僕は70〜80年代あたりの車の広告(商品説明はほとんどせず、その商品から広がる暮らしのような写真と、少しクサい情緒的なコピー)が好きで、今回はそれが上手く作用すると思いこのようなビジュアルにしました。また配色にも気をつけ、画面の中に白黒グレーの箇所を作り画面がはっきりするようにしました。
