自分の視点から見た日本の各月の特徴
卒業制作にあたり、「自分の視点から何かを表現したい」と考えました。 日本に来た際、最も印象に残ったのは、 毎月の祝日や行事食が自国とはまったく異なっていたことです。 そこで、日本の祝日、飾り、旬の食材をテーマに制作を進めることにしました。 また、これまで挑戦したことのない表現方法として、「キャラクターデザイン」と「立体作品」を組み合わせることにしました。キャラクターを通じて、日本の季節や文化の魅力を自分なりの視点で表現し、外国人として感じた日本の特色を伝えられる作品にしたいと考えれいます。
