音のレシピブック
「音符が読めなくてもその名前は知っている」
「楽譜を見つめていると、ただの記号の羅列が不思議と何かに見えてくる。」
どこか遠くに感じていた「音楽」が本当は近くにあるのかなと思えてしまう瞬間です。
毎日の食事に音階をつけたら、音から匂いや温かさを感じることが出来るかもしれません。
そういうことを考えて作ったレシピブックです。
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                      
    
    
    
  芹澤芽生
「音符が読めなくてもその名前は知っている」
「楽譜を見つめていると、ただの記号の羅列が不思議と何かに見えてくる。」
どこか遠くに感じていた「音楽」が本当は近くにあるのかなと思えてしまう瞬間です。
毎日の食事に音階をつけたら、音から匂いや温かさを感じることが出来るかもしれません。
そういうことを考えて作ったレシピブックです。
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                                
                  
        
                      Copyright © Mei Serizawa
