2022.01.01~2022.12.31
この本は私が書いた一年間の日記を本にしたものです。
姉には「私がしんだら中身は見ずに全て捨ててくれ」と頼んでいるほど、人に見せたくなかった自分の日記。今でも見せたくはないけれど、学生生活もこれで最後なのであえて恥をかくのもいいかもしれないと思って本にしました。
当時感じていたことを思い出しながら、自分自身と向き合うような気持ちで、その時々に書き留めた言葉に合うように文字を配しました。






峯村洋子
この本は私が書いた一年間の日記を本にしたものです。
姉には「私がしんだら中身は見ずに全て捨ててくれ」と頼んでいるほど、人に見せたくなかった自分の日記。今でも見せたくはないけれど、学生生活もこれで最後なのであえて恥をかくのもいいかもしれないと思って本にしました。
当時感じていたことを思い出しながら、自分自身と向き合うような気持ちで、その時々に書き留めた言葉に合うように文字を配しました。
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