稲の魅力を再発見するきっかけになるブランド
お米を使用した和菓子とお酒、漢方を取り扱うブランド「いねのは」のパッケージデザイン。
白米として食べるだけではない、多様な魅力を伝えるために考案したブランドです。
ロゴは稲の葉のようなエレメントを抽出し、アイテムごとの展開も曲線的な伸びやかさと抑揚のある流れを意識して形態を仕上げました。
![](https://www.sotsuten-archive.kds.ac.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_VD2_RikoInaba_001-Riko-INABA-1-1536x1024.jpg)
![](https://www.sotsuten-archive.kds.ac.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_VD2_RikoInaba_002-Riko-INABA-1-1536x1195.jpg)
![](https://www.sotsuten-archive.kds.ac.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_VD2_RikoInaba_003-Riko-INABA-1-1536x1024.jpg)
![](https://www.sotsuten-archive.kds.ac.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_VD2_RikoInaba_004-Riko-INABA-1-1536x1195.jpg)
稲葉莉子
お米を使用した和菓子とお酒、漢方を取り扱うブランド「いねのは」のパッケージデザイン。
白米として食べるだけではない、多様な魅力を伝えるために考案したブランドです。
ロゴは稲の葉のようなエレメントを抽出し、アイテムごとの展開も曲線的な伸びやかさと抑揚のある流れを意識して形態を仕上げました。
Copyright © Riko Inaba