記憶を持つ素材

浅見要介

学校廃材を使ったアイデア

「記憶を持った素材 -学校廃材を扱ったアイデア-」は小学校の机や椅子で新たな道具のプロトタイプを制作する企画です。
学校以外での使い道が少ない小学校の机や椅子を「記憶を持った素材」として捉え直すことで、新たな資源の価値を探求できないかという思いからこの企画が始まりました。
プロタイピングのために描いたスケッチと、それをもとに実際に制作したモックアップを紹介します。

浅見要介

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