守護神としてのシーサー

松本真由香

福を招き、厄を払うシーサー

沖縄観光のシンボルとして身近なシーサー。本来の守り神としての役割を伝えるビジュアルを制作しました。福を招くメスは、福に見立てた点が集まりシーサーになるビジュアル、厄を払うオスは、威嚇し毛が大きく逆立っているビジュアル。両者を全く異なるタッチや構図にすることで、違いが明確に伝わるよう意識しました。

松本真由香
2018年 早稲田大学 社会科学部 卒業
2018年 合同会社DMM.com 入社
2023年 桑沢デザイン研究所 卒業

Image View

List View

Students
Archive

Image View

List View