自由自在に操れるカーテン「TEMENT(テメント)」

横溝拓巳

型に囚われないカーテンの提案

今までのカーテンは決められた1つの方向へ可動しながら、光を遮る機能で成立しています。ですが、私達が日々過ごしている環境は異なります。TEMENTは様々な窓の大きさや生活する空間に合わせて、自由に変化するカーテンの提案です。
フレームに収納されている20個のフックにカーテンを引っ掛ける事でカーテンの折り目が伸縮し、自在な型で固定する事が出来ます。初めのコンセプトから注目していた「木漏れ日」の様な既存のカーテンでは生まれない、不均等な陰影が現れます。型に縛られない美しさをTEMENTから感じられます。
カーテン部分には自由な変形を可能にする為、様々な方向に伸縮するミウラ折りを採用しました。自然の不均等さをプリーツで表現する事で、新しいカーテンの提案/豊かさを感じられるプロダクトとして表現することが出来ました

展示風景撮影:枝恭介

横溝拓巳
埼玉県三芳町出身
埼玉県立新座総合技術高校を卒業した後、桑沢デザイン研究所に入学。
2022年3月 桑沢デザイン研究所 プロダクト専攻 卒業。 
在学時、2022年1月に同級生との合同展「触れられない展」を開催。共同で取り組んで来た線香置き「KEI」を販売。

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