発想力:ハンドスカルプチャー

基礎造形専攻

木材をのこぎりやナイフを使って〈手に調和する形〉に削ります。視覚的な美しさではなく、触覚を判断基準とすることで、予想外の造形が生み出されます。〈発見〉や〈ひらめき〉をうながす課題のひとつです。

基礎造形専攻
デザインの原点でもあり、仕事や生活を創造的に営む能力を育むためのコースです。多様なものの見方を駆使することで「観察力」を、実際に素材に触れて試行錯誤することで「発想力」を、体系や規則をふまえて色や形を扱うことで「構成力」を養います。

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